2017-05-25 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
例えば、今年の一月六日の第八十三回障害者部会、これ介護保険部会の意見資料に基づいての説明があっただけです。第八十四回、二月二十二日、既に提出された法案の説明資料に基づいて説明があっただけです。議事録見ても、ほとんど意見がありません。厚労省の担当の皆さん、いや、意見がありませんでしたというふうに言われる。いや、それはそうでしょう。
例えば、今年の一月六日の第八十三回障害者部会、これ介護保険部会の意見資料に基づいての説明があっただけです。第八十四回、二月二十二日、既に提出された法案の説明資料に基づいて説明があっただけです。議事録見ても、ほとんど意見がありません。厚労省の担当の皆さん、いや、意見がありませんでしたというふうに言われる。いや、それはそうでしょう。
私も自民党の拉致問題対策本部長として、二日間にわたっていろんな意見、資料をお出ししました。 そのときに聞かれたのが、被害者は何人ですかと、被害者は何人。一応、今までは、被害者は政府認定十七名、五名御帰国されたので、それも十一年目にもうなってしまいます。あと十二人ということでございました。 しかし、安倍内閣になって、被害者の数は分からない、知っているのは北朝鮮だと。
今日の参考人の意見資料を見ますと、大阪市で九六・二%、神戸市で九八・八%、京都市で九七・一%と記述がされておられました。こうしたことから、特定行政庁、人員も体制もやっぱり弱体化していると。神戸では、せっかく役所に申請に来た業者に逆に役所の方が民間検査機関を勧めたという事態もあるというふうに報告を聞いておりますけれども。
本当に審議会が最終答申でそういうところに踏み込んででもやるというのであれば、最高裁からお出しいただいた資料は最高裁の御意見、資料として注として書くのは結構ですが、裁判を受ける国民の側から見て、裁判官はどれぐらい必要か、増員がどれぐらい大事かということはそれなりにまた検討しているんですよね。
御意見、資料を伺って、本法に基づく再構築の事業を進めるに当たっては、絶対的要件として、労働側は企業に向かって協議と合意を求めている、こういうふうに私は思います。
もちろん原処分庁の意見も検討するわけでございますが、そうしたもろもろの意見、資料の検討を行い、決定を出すに足るだけの十分な心証が得られた段階で検討を行うということをいたしているわけでございます。
と同時に、開局時に予想される困難、経営上の困難等を考慮いたしまして、申請者からのヒアリングの際の意見とか各方面の意見、資料等を踏まえまして総合的に検討いたしました結果、開局時百五十名程度が適当だろうというふうに考えたわけでございます。
私にとりましても貴重な参考意見、資料として、具体的になるべく早くひとつ対策なり新しい施策というものを決定いたしたいと考えております。
言うならば、貴重な意見、資料がたくさんあるわけでございますが、それがまとまった形ではない。そういうものをまとまった形でまとめるということそれ自身も、意味があるのじゃないかというふうに私は考えるわけでございます。大体そういう方向でまとめていきたいと思います。
幸い、先週末で全部の関係各省庁から意見、資料が集まったそうでございますが、それを受けまして自治省の方で一元的な立法をつくるべく、いま懸命に作業を進めておられます。今国会に多分提出できる、間に合うのではないか、こう思いますが、それはそれといたしまして、いずれにいたしましても現在のコンビナートにおける防災体制というものは私も不十分であると思います。
そこで、先般、この予算委員会におきまして、江田先生からこの問題についての御質問がございまして、それに応じまして、総理から当日、コンビナートを中心とする防災体制の強化、このために自治省が中心になってどうすべきかということについて至急検討するように、こういう御指示がございまして、いま自治省が中心になりまして、関係各省からいろいろな意見、資料を集めまして、目下対策を立案中でございます。
調査会の意見を出されたときの、あの意見資料というのはありますよ。しかし、意見を導き出すところのための基礎資料であります。討議資料であります。これを要求したけれども、一片の紙だに見せてもらえなかったですよ。出すことはできないと言われます。
○角屋委員 鷲尾さんに少しくお伺いしたいのですが、先ほど来、これは直接事業推進のいわば基幹部隊という立場もございまして、各条項にわたって御意見の開陳がございましたが、全国土地改良事業団体連合会の土地改良法の改正に対する詳細な意見資料というのを私どもも承知しておるわけですけれども、そういう中では、たとえば農道法の制定問題であるとか、あるいはまた、いま両先生にお伺いしましたが、慣行水利権の法制化の問題だとか
直ちに私といたしまして、その方向づけた断定はいたしかねますけれども、松永先生御指摘になりました点は、やはり貴重な御意見、資料といたしまして、まじめにひとつ検討を加えたいというように指示してまいりたいと、こう思っております。
また、御指摘になりました諸般の問題をわれわれといたしまして検討はいたしておりすが、そのいろいろの問題点については直ちに賛成いたしかねる点も多くございますので、これらの点については今後大事な意見、資料として十分検討いたしてまいりたい、こういうような態度で臨みたいと考えております。
○河野(正)委員 要は、私はこのゼミナールの中で出されてまいりました貴重な意見、資料、そういうものをどう取り入れるかということが重大な問題だと考えるわけです。このゼミナールの中でいろいろ言われてまいりました意見の中で、非常に傾聴すべき意見が多々ございます。
と申しますのは、これは、業者側の意見を十分聞いたのじゃない、最も妥当とするところを検討して作ったのだ、こういうふうに伺うのでありますが、それなら、この提出された数字というものは、一体どういう機関の議を経て、どういう方面の意見、資料を中心にして積算の結果、かような数字になったというのでありますか、これを明確にされたい。
よって、政府は、すみやかに関係当局間の協議を尽し、農業団体の意見、資料を慎重に参しゃくし、適正な課税標準を作成して、これが周知徹底を図り、なお農家側の自主申告が行われた場合にはこれを重視して課税の衡平を期することとし、これがため、要すれば適当な期間、確定申告の期限を延長する等の措置を講ずべきである。 なお、災害常襲地帯における経費率の算定についても特別の配慮を行うこと。 右決議する。
なお米価審議会できまったその米価を、政府がそのまま採用しなくてはならぬということもないと思うのでありまして、これは米価を政府がきめる場合において最も有力な御意見、資料として尊重いたすべきはむろんでありまして、さような精神で米価をきめたわけであります。
この百二十億というもの、それから調査費として五千万円ということなんですが、気象台の意見、資料なら資料に基いて、台風常襲地帯をあらかじめ予想して、それに対する経費を計上されたものでないかと想像できるのですが、審議会にすべてをまかせるということですけれども、前に積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法が作られた当時、地帯の指定問題で非常にもめた。